MITATE ―九州茶陶の現代―
九州は大陸に開いた窓として新しい文化を日本に伝える重要なポジションにあり、様々な文化が朝鮮半島を経由して伝えられてきました。日本に伝えられた陶磁器がどのような発展をし、今この時代の文化として息づいているかを九州で陶芸を学んだ五人の若手作家の作品を通してご覧いただきます。
出品作家:権宇眞(韓国) 古賀崇洋(鹿児島) 福村龍太(福岡)
宮崎泰裕(佐賀) 森山寛二郎(福岡)五十音順
■日時:3月29日(水)~4月11日(火)
■場所:銀座三越 7階 ジャパンエディション 営業時間/午前10時30分~午後8時
■出品作家によるトークイベントとお茶会を開催します。
4月8日(土)午後3時~4時