Masahiko Ando
安洞 雅彦
祖父の代から続く古美術商に生まれ、その後は独学で陶芸の道へ進まれた安洞さん。古陶に学び、そのままの作品を作るのではなく、今の時代に重宝されるうつわに仕立て直して作られています。
陶歴
1973年
名古屋市にある祖父から続く古美術商の家に生まれる
2002年
独学でやきものをはじめる
2004年
瀬戸市に工房を移す
2007年
多治見市に工房を移す
2009年
薪窯をつくる
2019年
上海で個展を開催する
講談社 週刊モーニング「へうげもの」へうげ
十作メンバー
「ナノ向付E」1830460258
「美濃御深井豆向付K」1830460178
「豆向付 No.23」1830460017
「豆向付 No.480」1830460318
「豆向付 No.173」1830460101
「豆向付 No.194」1830460112
「ヒッチコック皿 小」1830460260
「美濃御深井向付J」1830460292
「織部向付R」1830460282
「徳利」1830460245