ginneko
銀猫
ひとつひとつ鍛金によって形作られた作品には手技が感じられます。また、漆を焼き付けた作品は、素材感を生かしながら一点一点が異なる表情になり、その異なった質感を愉しめる作品群になっています。
陶歴
2002年
英国チェルシーカレッジオブアート彫刻科卒業。
2005年
京都の金工家のもとカトラリー類を制作。
現在
京都市にて制作。
「丸さじ 真鍮」1800060015
「ティーフォーク 洋白」1800060021
「白漆丸皿 大」1800060198
「波打ち薄皿 ベンガラ 小」1800060200
「漆菊皿 C」1800060160
「リーフA」1800060078
「蓮の葉 茶則 A」1800060179
「八角さざなみ横長皿」1800060151
「アルミ最密模様 四角皿」1800060068
「黒モジ 洋白」1800060072