Noriaki Watanabe
渡邊 徳明
渡邊徳明さんの作品は、素材に耐熱ガラスを使用しバーナー熔融により制作されています。耐熱ガラスですので透明感がありながら丈夫で、熱いものにも冷たいものにも使えるという使い勝手も魅力です。やわらかなフォルム、毎日手に取るのが楽しくなるカラー、毎日の暮らしの中で身近に使える贅沢なうつわはギフトにも最適です。
陶歴
1952年
日光生まれ
1972年
柴田ハリオ(株)硝子細工技能学園修了
1987年
日本ガラス工芸アンデパンダン展優秀賞受賞
1988年
日本クラフト展入選(1989)
1989年
伊丹クラフト展入選(〜1994)
現在
東京都東久留米市にて制作
JGAS(JAPAN GLASS ART SOCIETY) 会員
「耐熱マグ(カラー)A」1831030001
「耐熱平マグ(カラー)B」1831030003
「耐熱マグ(ひびき)A」1831030025
「耐熱マグ(花)」1831030027
「耐熱ヨーグルト皿(カラー)A」1831030003
「耐熱きれのよいしょうゆさし(大)B」1831030014
「耐熱きれのよいしょうゆさし(中)A」1831030015
「耐熱きれのよいしょうゆさし(小)A」1831030012
「耐熱酒器揃(ひびき ダルマ)」1831030018
「耐熱片口(ひびき 角)」1831030022